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ロードバイク・組立!

ロードバイクの組立を行いました。
フレーム組みのロードバイクです。
当然ながらBBのタップ処理&フェイスカットが必要です。
専用工具を使っての作業で、専門店ではお決まりの行程です。
切削油を注油してのタップ立てはいつも緊張しますが、コレをしないと精度が出ません。
工業系の学校を出ているせいか、こだわりを持っています・・・
BBタップ処理
左右から専用のハンドルを回してネジ山を整えます。
力の入れ具合では内径が大きくなる可能性を持っています。
フレームに対して垂直に挿入する事と、25度ぐらいで一度戻し再度回すって感じで慎重に切削します。
バリを抱き込むと精度にブレが生じます!
ここまで来れば自己満足の世界だと思いますが、A型人間には当然の作業です。
偶には精度に拘り過ぎてダメにしちゃう事もありますが!?
仕上がりには自信を持っています(自称)!          キヨシ商会 でした・・・・・


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ロンドンオリンピック限定記念モデル

3Tからオリンピック限定のモデルがリリースされました。
昨日から日本勢のメダルラッシュで一層テンションが上がっています。
そんなロンドンオリンピックを記念しての限定パーツが発売されました。
「LONDON EDITION」
内容は、ハンドル・ステム・ピラーの豪華3点セットです。
ERGONOVA TEAM・DORICO TEAM・ARX TEAM!
人気商品が特別なカラーリングで限定発売されました・・・
3T ロンドンエディションセット
3Tはイタリアを代表するハンドルバー&ステムメーカーです。
近年、確固たる地位を築き上げたこのブランドも、元は『アンブロッシオ』というブランドでスタート。
当時は、ハンドルバー・ステム・リムを製造していた。
以後、『ttt』という名でハンドルバー&ステム部門が独立し、現在の3Tに至っています。
一方、AMBROSIOは現在でもホイールメーカーとして有名なイタリアンブランドです。
こんな歴史ある3Tの商品を一度試してみませんか!?
記念モデルは完売ま間近!          キヨシ商会 でした・・・・・


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FONDRIEST TF3 1.2

FONDRIEST(フォンドリエスト)のロードバイクです。
マウリツィオ・フォンフォリエストと兄のフランチェスコが興したブランドです。
このバイクは人気No1のTF3 1.2。
特徴は、前方向に弓なりになったフォンド独特のフロントフォーク。
トップチューブから覆い被さった凹凸のあるヘッドチューブ。
トップチューブからシートステーのかけて湾曲したフレームライン!
流石にこのバイクには、カーボンホイールが似合いそうです・・・
フォンドリエスト
他にもシートポストも専用一体構造になっており、存在感はかなり強い1台です。
近年ではカーボンバイクが主流になっていますが、同社はこの技術をいち早く取り入れたブランド。
TFZERO・TF1・TF2 1.0・TF3 1.2・R20・RP3 1.2・MX4・SF1・SF2などのロードバイクの他にも、TTバイクも存在します。
シンプル且つ洗練されたフレームは、古き良きイタリアンテイスト溢れるデザインです。
興味のある方はご相談下さい。
イタリアんな雰囲気を醸し出しています!          キヨシ商会 でした・・・・・


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