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Blade(ブレード)

公道の戦闘機です!
TWINFoil(ツイン フォイル)と同じモールドを使用したエアロダイナミックスフレームとノーマルエアロフォークをセット。
ジロ・デ・イタリアでもランプレチームが使用したフレームです。
このブレードが欲しくて堪らないって人も多いと思います。
個人的にはTTバイクを推奨していきたい私です。
競技でなくても、厳つくてカッコ良いこんなバイクはありでしょう・・・
TTバイク・TIME TRIAL
ロードバイクを購入されるお客様は順調に増えてきています。
その中でも、タイムトライアルを検討されている方はほぼゼロ。
そんな状況を打破すべく、先ずは試乗車兼マイバイクを検討しています。
当店の取扱いのブランドでは、他にもCervelo(サーベロ)Pシリーズ・LOOK596・FELT B/DA/Sシリーズなど、他にも沢山存在します。
ちょっとここまで厳ついのはダメって方には、Imperiale(インペリアーレ)の様なエアロバイクにTTバーを組み合わせるって手もあります。
真っ直ぐに立ったシートチューブは、威圧感があり最高です!
こんな選択肢もありです。          キヨシ商会 でした・・・・・


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New Cento 1 SR デビュー!

チェント・ウノの最高グレード! SRがデビューしました!
今回の2013モデル発表会で一番の目玉がこのバイクです。
展示されていたバイクは、完成車がマットブラックでライムイエローのフレームも存在しました。
他にもツールでもお馴染みのランプレカラーのバイクも設定されました。
今年は特にマットブラックのカラーリングが多く、ウィリエールと言えばライムイエロー・ランプレそしてつや消しブラックって感じのカラーが定番になってきました。
このバイクもZERO 7(ゼロ・セッテ)と並ぶウィリエールの顔です・・・
Cento 1 SR(チェント・ウノ エスアール) New
インテグレーテッドのシートポストは以前のチェントと変わりありませんが、フレームの形状が全く異なります。
特にフロントフォークから伸びるヘッド周りは、TTバイクに見受けられる様な流線型の構造。
トップチューブもヘッドチューブから少し後ろで折れ曲がり、独特な形状になっています。
ジオメトリは見ていないのでハッキリは言えませんが、トップチューブ長はチェントやゼロセッテより長い気がします!?
2012モデルのSLRみたいな存在でしょうか?
乗り味は気になるところではあります。
明日もウィリエールを紹介します!           キヨシ商会 でした・・・・・


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2013 Gran Turismo(グランツーリズモ)

これまた新色のグランツーリズモ・マットブラックです。
今回、新色と共に電動対応フレームになっています。
上位モデルのIMPERIALE(インペリアーレ)との価格も近く、益々迷うことが増えました。
因みに、インペリアーレにもマットブラックが存在し、今年からはIZOARD XP(イゾアールXP)にもマットブラックがラインナップ!
もう一つ付け加えれば、Triestina(トリエスティーナ)にも、ブラック(つや消し)が存在します・・・
新色・マットブラック
このバイクもグランフォンド向きのバイクです。
完成車仕様には、待望のシマノ11S・デュラエースを搭載したモデルから10Sアルティグラ・105なども存在します。
フレーム価格は、¥273,000-と中堅のカーボンバイクですが、見た目では十分上位モデルと勝負出来る1台です。
他にもカラーが存在し、レッド・ダークが存在。
滋賀でウィリエールをお求めなら、是非当店にお越し下さい!
現在、真夏の試乗会を開催中です!          キヨシ商会 でした・・・・・


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