比叡山ヒルクライムに参戦される車両です。
本日、桜ヶ丘のびゃっこさんからの整備依頼を受けました。
山登りなのにノーマルクランクを装着します・・・
金勝の激坂を制したお客様が、コンパクトでは頼りないとのアピール!
私には耐えうる脚力がありませんが、かなりのツワモノです。
同時にハンドル・バーテープ交換も行い、来月末のレースに備えます。
一度、合同・金勝トレーニングを行いたいものです。
私も参戦します!? キヨシ商会 でした・・・・・
2012モデルの人気バイク・ジオスのクロモリバイクです。
スタンダードなダブルレバーのマシンは、渋い選択の1台。
今回の車両は、GIOS BLUE では無く、WHITEをチョイスされました。
ITALIANも良いのですが、大学生にはシンプルなホワイトが目に留まったようです・・・
そもそも、GIOSはブルーとホワイトのコントラストが綺麗なブランドです。
イタリアのTORINOに拠点を置き、ジオスブルーと言われるカラーを築き上げました。
国内では、ジオスと言えばあのおじさんの顔が思い浮かびます。
エンゾ早川氏の強烈なイメージとジオスのバイクが被ります!
好き嫌いはあるかも知れませんが、有名なイタリアンブランドであることは確かです。
お買い求めは当店まで。 キヨシ商会 でした・・・・・
上級モデルR.T.PROの血統を引き継ぐアルミロードDOLOMITIにGERMAN COLORが新登場!
黒、赤、黄色のドイツの国旗をモチーフにしたカラーリングが売りのバイクです!!
2012年モデルの「ドロミテ」は、プロフェッショナルスタイルをもつエントリーモデルへとモデルチェンジしました。
マイスターMauroSanninoが開発に携わったライダーのパフォーマンスを最大限に引き出すジオメトリーを採用しています。
お求めやすい価格帯ながらハイエンドモデルと同じ機能を搭載しています。ヘッドチューブには、剛性とハンドリングの良さが特徴のテーパードヘッドチューブを採用。また、チェーンステーには、LOWPROFILE CHAINSTAYを使用し、より低くなったチェーンステーが、より大きなクリアランスを生み出し、チェーンがフレームに当たることを防ぎ、トリプルやコンパクトドライブにも最適のチェーンステーとなっています・・・
滋賀でコラテックを取り扱う当店だけに全てのモデルの特徴を押さえております。
最近では、グランフォンド向けの非常に乗り易い傾向にあります。
特に上位モデルのR.T.PROやR.T.CARBONは、超柔らかなカーボンバイクって感じで、100km走ってもへっちゃら!?
エントリーモデルのドロミテは、アルミフレームながら突き上げ感も少なくマイルドな乗り心地。
CORONES(コロネス)も同様、乗り心地を重視しながらもレース参戦の出来る1台です。
FORCIA CA+は、極薄軽量アルミチューブでフレームを作り、その上にカーボン素材をエポキシ樹脂とともにコーティングしたコンポジットモデル。アルミの剛性とカーボンの振動吸収性の特性を生かしています。
また、レースをメインとするライダーのための非常に高い耐久性と軽量フレームも実現しています。
こんな幅広い選択肢から最高の1台をご提案致します。
お気軽にご相談下さい。
滋賀=CORRATEC= キヨシ商会 でした・・・・・