パナソニックの電動スポーツアシストバイクです。
メインモニターに電源が入らない症状で入庫しました。
バッテリーを点検し、ケーブル等も目視点検。
ヒューズにも異常が無く、原因が絞り込まれてきました・・・
考えられる項目は3箇所。
メインスイッチとモーターユニットとバッテリー本体。
意外とバッテリーって事も多いのですが、パナソニックサイクルテックにはサービスセンターも無く不親切!
明日、違うバッテリーを装着してTESTを行います。
これでダメならメーカー送り。
アフターサービスでは、YAMAHAが一番安心。
そんな事からもPAS(パス)をオススメします。
当店は守山市のパスショップです! キヨシ商会 でした・・・・・
車検整備の後は、ボディクリーニング!
当店お決まりの車両清掃作業を行っています。
この様な商用車は、クリア塗装が掛かっていません。
ソリッドのホワイトで、一度こびり付いた汚れを落すのは至難の業。
数種類のコンパウンドの中から適切なタイプを選択してポリッシングします・・・
おそらく、県内ではNo1の綺麗な仕上がりだと思っています。
しかも清掃費用は頂いておりません!
キッチリ整備・綺麗に清掃。
しかしながら、当店は(提携)指定工場にてきめ細かい整備を行っています。
決して安いとは言いませんが、高いとも言いません!
価値観はお客様にお任せいたしますが、品質には拘りを持っています。
こんな当店の車検整備、一度試してみませんか?
見積り無料です! キヨシ商会 でした・・・・・
古いロードバイクがレストアに持ち込まれました。
と言っても、20数年選手ぐらいのモノだと思われます。
当時の流行は、クロモリ(CR-MO)全盛期でフォリゾンタルフレーム。
いかにもロードバイクって出で立ちの1台です。
メカはオールシマノで統一されており、旧の105(1055)が装着されています。
サドルは80年代を代表するレーシングサドル・セライタリアのターボです。
珍しいところでは、CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)のOMEGAのリムが装着されていました・・・
この当時の車両には、アラヤとマビックが大抵装着されています。
意外と通な選択をされていると思いますが、こだわりを持ったオーナーが所有されていたと思います。
今回、この自転車を整備することで私も学習することが沢山あります。
こんな時代でも古き良きビンテージバイクって憧れを感じます。
今回のフレームはパナソニック製でしたが、現代盤のオーダーサイクルも手掛けておられます。
興味のある方は、カタログをもらいに来店下さい。
好みのカラーリングにしてみませんか!? キヨシ商会 でした・・・・・