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110ccビジネスモデル

日本の象徴とでも言いましょうか!? ホンダ・カブです。
高度成長と共に日本を引っ張ってきたのが、HONDAのスーパーカブです。
そんな日本を代表するするバイクも、現在では海外の拠点にて生産されています。
以前のMADE・in・JAPANなら壊れなかったのですが、最近のはそうとも限りません。
当店ではあまりトラブルは無いのですが、人によっては不安と感じる方も多いかもしれません。
外観は、スポーティーでシンプルな印象を受けるのですが・・・
スーパーカブ110
日本製の時代には、各種用途に応じて50cc・70cc・90ccの3段階に分かれていました。
現在は、50と今回の110ccの2種類になりました。
価格も最終モノのインジェクションタイプよりも安くなり、良いのか悪いのか微妙な感じです。
ただ、最近の傾向ですが、東南アジア全て同じようなバイクが走っている気がしてなりません。
台湾や中国のラッシュに登場する様なバイクが増えているのは確かです。
もっと個性を出して欲しいとメーカーには期待しているのですが...
だいぶん時代も変わって来ました。
とりあえずカブはこんなカタチです。          キヨシ商会 でした・・・・・


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エンジンオーバーホール!

エンジンのオーバーホールを行なっています!
ビックスクーターなどの単気筒エンジンのクランクAssyを交換しています。
最近、走行距離が少ないにも係わらず、クランクのベアリングから異音が生じるバイクが多く存在します。
原因はエンジンオイルの劣化。
シビアコンディションの日本では、1,000~2,000Km毎のオイル交換がオススメです。
バイクにより粘度指数も異なりますが、こまめな交換をお勧め致します・・・
クランク交換
この間にも沢山の原付バイクや125ccスクーターなどのオイル交換を行ないました。
後ろにも写っていますが、当店では最高級の仏蘭西ブランド・MOTULのエンジンオイルを推奨しています。
3100シリーズから最上位グレードの300Vまで取り揃えています。
1L=¥3,675もの高級なオイルですが、エステルベースの100%化学合成でスムーズな加速と静粛性など、期待を裏切らない性能です。
遊びに来ていたカワサキ乗りのお客様も、甘~い香にビックリされていました。
蜜同様、良いオイルは香もいいんです!!
是非、体感下さい!?          キヨシ商会 でした・・・・・


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カカオカラーのラパン

昨日、新車のスズキアルトラパンにボディコーティングを行いました。
先日まで特別仕様車にしか設定が無かったアーバンブラウンパールメタリック(ZSF)です。
カカオカラーで、濃い茶色とでも言いましょうか?
離れてみるとブラックの様にも見える、濃いチョコレート色です。
このタイプの内装色はブラウンで統一されており、大人の雰囲気を醸し出しています。
因みにフロントグリルは、Xセレクションと同じです・・・
新型ラパン
今回の新型からシャンパンピンクパールメタリック(ZVF)と、ミステリアスバイオレットパール(ZED)も追加ラインナップされたボディカラーです。
20代の可愛らしいイメージをお持ちのお客様には、2トーンカラーのホワイトルーフがおすすめ!
マカロンの様なナチュラルな色合いが人気を呼んでいます。
内装はアイボリーが主体となりますが、シャンパンPのみブラウン設定です。
他にもおすすめしたい提案が沢山あります!
是非、現車を確認しに来て下さい。
ご来店お待ち致しております!          キヨシ商会 でした・・・・・


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