

私にとっては実に重要度の高いロードバイク用測定工具です。
本日もロードバイクの組立を行っていましたが、特に神経を使うのがハンドルに取り付けるレバーの位置。
昔はメジャーや水平規を使い行なっていたのですが、ここ数年この工具を利用し始めてから時間が短縮されました。
こう見えても実はA型人間でして、左右の歪みやズレなどが実に気になっていました。
何回行なってもパリッとした出来栄えにはならず、それでいて一度決まったポジションにも疑問視する有様。
結局は自分を納得させられる“何か”が足りなかったのです。
それがこの工具を使い始めて解消されました・・・

その何かとは、データ=数値でした。
あくまでも目安にしている程度ですが、ハンドルのエンドから前方に何百ミリ・上方に何ミリといった具合で測定が可能に。
これを目安に角度や方向を調整します。
測定後には左右上下から目視して、違和感が無いかもチェック。
ここでおかしいと感じなければ私の中では合格です。
しかしながら、何の世界にもデータより人間の勘というものが優れている事もあります!?
色んな観点から総合的にバイクを仕上げて行きたいと思います。
因みに今日は建物火災による緊急の出動があり、作業が遅れております。
明日には完成させますので、もうしばらくお待ち下さい...
スポーツの秋に1台どうですか? キヨシ商会 でした・・・・・