BLOG

フルサス・SCOTT マウンテンバイク

GENIUS(ジーニアス)と言われるフルサスのマウンテンバイクに乗ってみました。
先日までSPARK(スパーク)と言われるフルサスマウンテンバイクの試乗車を店頭に置いていました。
沢山のお客様にご試乗頂き、お褒めのお言葉を沢山頂きました。
スパークがフロントサスペンションの可動域が120mmに対して、本日まで店頭にてお乗り頂いていたジーニアスは150mm!
30mmって3CMですが、意外と変化を感じられます!
マウンテンバイクも楽しい乗り物です・・・
乗り心地は文句無しに最高です!!
ジニアス700シリーズはロングトラベルのフルサスペンションバイクで、いかなるトレイル、どんなシチュエーションにも対応できるようにデザインされたオールマウンテンバイクです。
このモデルの27.5インチのホイールは、さらに大きなトラベル量を可能しただけではなく、大きなタイヤの走行性のメリットも兼ね備えました。
150mmのトラベルを持つジーニアス700は全てのトレイルコンディションに適応する最高のバイクです。
因みに只今、店頭にはSCALE(スケール)と言われるハードテイルが展示しています。
スケール700シリーズは新たに27.5インチのホイールを採用し、最大限の機動性能と最少限の重量増加を目指して設計されています。
このバイクは100mmの適度なフロントサスペンションを持ち、このジャンルでは最軽量クラスの重量を実現しています。
全てのバイクに違うコンセプトが設けてあります。
ストロークの違いを感じましょう!           キヨシ商会 でした・・・・・


ページトップ

マウンテンバイク・復活の兆し!

巷は以前ロードバイク人気ですが、じりじりとマウンテンバイクも追い上げてきています。
私が25年程前に修行で街の自転車屋さんにいた1990年代当時は、マウンテンバイクが爆発的にヒットしました!
その頃には「ARAYA」製のMTBが町の至る所に走っていました。
独特のカラーリングで、今とは違ってド派手な印象を持っています。
先日、ラジオを聞いているとMTBについて触れていました。
FM77.0 SATURDAY 17:00~ の 「ピートのふしぎなガレージ」 !
結構、奥の深いお話が聞けました・・・
SCALE 760
現在の市場では、ロードバイク=8に対してマウンテンバイク=2の割合だそうですが、近々後者が追い上げてくる傾向にあるみたいと番組でも言っていました。
当店でもぼちぼち注文が入っており、本日もこの27.5インチのクロスカントリー&オールマウンテン向きのハードテイルを組み上げました。
因みに当店のマウンテンバイク人気取り扱いブランドですが、FOCUSMERIDASCOTTです。
各ブランド毎にコンセプトが異なりますが、まずこの中から26インチを始め29インチや人気の650Bまで全てのジャンルが揃います。
本日のバイクはスコットスケール・760で、スタンダードな1台になっています。
店頭にも多数展示していますので、是非マウンテンバイクもご検討下さい。
本日のブランドはコチラ!          キヨシ商会 でした・・・・・


ページトップ

通勤にも使えるMTBです

赤・青・緑のカラーリングで展示致しております。
先日、市民新聞に広告を入れました。
今回は特にマウンテンバイクの告知を行いましたが、ぼちぼち反響があります。
最近の650B(27.5インチ)と29erが主流となりつつあるMTB。
昔ながらのカンチブレーキではなく、油圧タイプのディスクブレーキと進化しています。
フロントフォークにサスペンションの付いたハードテイルです・・・
マウンテンバイク
昨年度から少しずつマウンテンバイクの問い合わせが増えています。
現に私もマウンテンバイクに乗る機会が増え、その楽しさを感じ始めています。
ロードバイクと違って幅広いタイヤと低い空気圧のお陰で、乗り心地は非常に良く轍や歩道の段差でも安定して走ることが出来ます。
街乗りから林道まで、全てのシーンに使えるのが27.5インチのタイヤサイズになります。
一方、29インチのホイール径は街乗りに適し、結構なスピードが出ます!
使い方に応じてお買い求め下さい。
マウンテンバイクもやってます          キヨシ商会 でした・・・・・


ページトップ

Top