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ボディコーティングのお話し

最近、自動車にワックス掛けしている人を見なくなりました!
最近、時代の流れなのでしょうか!? あまり洗車やワックス掛けに時間を費やす人が少なくなりました。
私もその1人なのですが、のんびりしている時間が余りありません。
年齢的にも40才を越え、地域の行事やボランティア活動・仕事に忙しく、自動車を綺麗に出来ません。
そんな時代の流れもあって、自動車の表面にガラス(ケイ素)の皮膜を貼るボディガラスコーティングが定着してきました。
明日納車の軽自動車にも施工を行ないました。
特にダーク系のボディカラーには効果を発揮します・・・
ボディコーティング
3連休の最終日ですが、各地から帰るクルマで道路は渋滞していました。
午前中は『ピエリ守山』の閉店セールに出かけました。
駐車場は満車状態で、買い物をする家族連れでいっぱいでした!
どのクルマも綺麗な状態で、リヤウインドの片隅に施工のシールが貼られていました。
最早、ナビゲーションとボディコーティングは必需品となりました。
夕方になり明日から車検のクルマお取りに行くべく、代車の洗車行ないました。
今回の代車にはコーティングを行なっておらず、苦労しながら洗いましたが水を弾いていません。
やっぱり時間も係り、その後の満足感も少なく疲れました(^_^;)
こんな事からも新車の段階での施工をオススメ。
お気軽にご相談下さい。          キヨシ商会 でした・・・・・


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110ccビジネスモデル

日本の象徴とでも言いましょうか!? ホンダ・カブです。
高度成長と共に日本を引っ張ってきたのが、HONDAのスーパーカブです。
そんな日本を代表するするバイクも、現在では海外の拠点にて生産されています。
以前のMADE・in・JAPANなら壊れなかったのですが、最近のはそうとも限りません。
当店ではあまりトラブルは無いのですが、人によっては不安と感じる方も多いかもしれません。
外観は、スポーティーでシンプルな印象を受けるのですが・・・
スーパーカブ110
日本製の時代には、各種用途に応じて50cc・70cc・90ccの3段階に分かれていました。
現在は、50と今回の110ccの2種類になりました。
価格も最終モノのインジェクションタイプよりも安くなり、良いのか悪いのか微妙な感じです。
ただ、最近の傾向ですが、東南アジア全て同じようなバイクが走っている気がしてなりません。
台湾や中国のラッシュに登場する様なバイクが増えているのは確かです。
もっと個性を出して欲しいとメーカーには期待しているのですが...
だいぶん時代も変わって来ました。
とりあえずカブはこんなカタチです。          キヨシ商会 でした・・・・・


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エンジンオーバーホール!

エンジンのオーバーホールを行なっています!
ビックスクーターなどの単気筒エンジンのクランクAssyを交換しています。
最近、走行距離が少ないにも係わらず、クランクのベアリングから異音が生じるバイクが多く存在します。
原因はエンジンオイルの劣化。
シビアコンディションの日本では、1,000~2,000Km毎のオイル交換がオススメです。
バイクにより粘度指数も異なりますが、こまめな交換をお勧め致します・・・
クランク交換
この間にも沢山の原付バイクや125ccスクーターなどのオイル交換を行ないました。
後ろにも写っていますが、当店では最高級の仏蘭西ブランド・MOTULのエンジンオイルを推奨しています。
3100シリーズから最上位グレードの300Vまで取り揃えています。
1L=¥3,675もの高級なオイルですが、エステルベースの100%化学合成でスムーズな加速と静粛性など、期待を裏切らない性能です。
遊びに来ていたカワサキ乗りのお客様も、甘~い香にビックリされていました。
蜜同様、良いオイルは香もいいんです!!
是非、体感下さい!?          キヨシ商会 でした・・・・・


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