

先日もご紹介したフレーム・ワークの続きです。
ねじ切りを行った後には、BBを装着する端面をカッターで薄ら削ります。
ほんの0.数ミリをさらうだけなのですが、これだけでも精度に変化が出ます。
先日もこのブログにて紹介したタップ立てでも、『こんなことしないとダメなのですか?』って聞かれる始末。
あまり知られてはいませんが、手間暇かけて1台を仕上げます。
地道な作業を行っています・・・
今日までウィリエールの試乗会を行っていました。
幸い、身近なお客様からこのブランドの納期・プライスのお問い合わせを頂きました。
この職業について良かったと思える瞬間でもあります。
だからこそ、丁寧な作業は欠かせません!!
お客様の命を預かる仕事だからこそ、真剣に勝負しています。
期待を裏切らない!? キヨシ商会 でした・・・・・
明日納車するロードバイクのBBのねじ切りを行いました。
最近はプレスフィット(圧入)タイプの増加で、手間が掛からないフレームが多くなっています。
しかしながら、精度や組み付け技術の問題でトラブルも生じています。
特に負荷時の異音は数多く報告されており、一度オーバーホールして組み付けるケースも少なくありません。
サイズや種類も多数あり、正直統一して欲しい思うのが本音。
今回はJIS規格のカップを装着する為、綺麗にネジ山をさらいました・・・
最近のバイクは、またこのスタイルに戻って来ています。
専用の特殊工具を使って整えて行くのですが、やはりコツは必要です。
25年ほど前、当時工業高校に通っていましたので授業でもよくタップを立てていました。
あの時の経験が、今になって役に立っていることが沢山あります。
この後、フェイスを整えてカップを装着し、クランクを挿入すれば完成。
明日、朝練から乗って頂きます! キヨシ商会 でした・・・・・
数か月前に納品したデローザのヌーボクラシコがメンテナンスに入りました。
クラシカル&スポーティーなクロモリフレーム・DE・ROSAのラグ付バイクをメンテナンス中です。
数か月前に納品したバイクですが、フロントディレーラーが固着するといった不具合が発生しました。
シフトインナーケーブルを脱着し、ケーブルラインのテンションは問題なし。
次にフロントディレーラー廻りにチェックが及びます。
これまた問題なしと結論付け、最後の残ったのがエルゴパワー!?
保証期間なのでカンパ・ジャパンに送りました・・・

今回はアテナのアルミ(シルバー)コンポーネントを装着した車両でした。
全体的にシルバーパーツが似合うクロモリフレームですが、レトロ感の中にもスポーティーな要素も取り入れられた1台。
お客様もお気に入りだけに早く修理を完成させてあげたいです。
来週中には結果が明らかになると思いますが、もうしばらくお時間を頂戴致します。
年末、何かと忙しくなってきましたが、オフシーズンのメンテは如何ですか?
来年春までの間に済ませましょう。
修理・カスタムのお問い合わせも! キヨシ商会 でした・・・・・