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新型スペ-シア・スズキ

SPACIA(スペーシア)という新型車両が登場しました。
この新型軽自動車は女性に受けの良いクルマに仕上がりました!
一番に気付くのがインパネの高さがかなり低くなりました。
それに伴い、ボンネットも低くなりました。
室内の装備はシンプルになり、あえてカップホルダーはインパネに穴が開いたシンプルな構造に。
助手席前方にはティッシュが取り出せる便利な機能が付きました。
上位モデルには、オーバーヘッドコンソールもあります・・・
スペーシア
試乗もしましたが、ゆったりと快適に走れる車です。
ハイトな車に特有の左右へのロールはあまり感じられません。
足回りもしっかりしており、コーナーでも踏ん張ってくれる印象でした。
エネチャージエンジン搭載ですが、ワゴンRより車重がある為加速感は今ひとつですが走らないという感じではありません。
MAX100Km/hってところまでが実用域だと思われます。
ターボ車も気になるところですが先ずは買って下さい。
ワンアクションPスライドドアも売りです!
ママに買って頂きたい1台です。          キヨシ商会 でした・・・・・


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STINGRAY・WAGON R

エネチャージでお馴染みのスズキ・ワゴンRスティングレーです。
今回、新型のワゴンRスティングレーに試乗島しました。
前回はノーマルタイプ・NAエンジンだったのですが、今回はスティングレーのTタイプ。
3気筒のインタークーラーターボ車で、走りは抜群に軽快でした。
前回もお伝えしたとは思いますが、かなり走れるクルマです・・・
新ワゴンR・スティングレーターボ
乗った当日は生憎の雨模様でした。
大人2人が乗車し、エアコンも入れた状態で試乗しました。
走りはターボが搭載されており、発進から120Kmあたりまで超スムーズ!
最近、久々に走れる軽自動車を見付けた気分です。
ブレーキング性能ですが、空気圧が2.8K設定なのでタイヤと路面の摩擦係数が少なく感じました。
つまり止まり難い印象を受けました。
コーナリングは路面が濡れていた為あまり試せませんでしたが、少しアンダー(ステア)気味の印象です。
注意しないといけないのが、停車後の発進の際にタイヤがスリップする感覚を受けました。
特にハンドルを切った状態では危険なので、メーカーオプションのESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)の装着をお勧めします。
個人的には、買いの1台だと思います。
買うなら今でしょ!!          キヨシ商会 でした・・・・・


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テレナビキット

先日、お客様の自動車のナビゲーション&TVを使い易くしました。
純正ナビゲーション搭載の車両は、走行中操作が出来なくなっています。
ドライバーは当然触れないのですが、同席者も操作が不可能です。
ナビゲーションの目的地の変更など、全ての動作が停止又はサイドブレーキを踏まないと操作出来ません。
そんな不満を解消するのが今回のキットです。
今回もデータシステム製を装着しました・・・
テレナビキット
この自動車はスバルの高級ツーリングワゴンで、今流行りのアイサイトも搭載しています。
オーディオは高級な事で知られる「マッキントッシュ」を装備した高級車です。
今までは操作が出来なく困っておられましたが、これからはかなり便利になると思われます。
くれぐれも注意頂きたいのが、見ながら運転!
テレビを見る時は駐車場に止まってからにして下さい。
今回の作業と同時にライトの快適性にも拘りました。
LED化も同時に行いました。
自動車もお任せ下さい。          キヨシ商会 でした・・・・・


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