数年前からこのブランドだけが気になっています!
申し訳ございませんが、(株)フタバ商店率いるBMCに興味を持っています。
現在、当店はこのブランド・BMCを取り扱ってはいません!
しかしながら、数年前から恒例の展示会を拝見しています。
今年も師匠と一緒に拝見して来ました。
好きな理由の一つは、タイムトライアルバイクが存在する事にもあります。
そろそろ一歩踏み出しても良いのかも?・・・
ようやく時代が追い付いて来ました!
エアロロードバイクに多いのがこんなフレームです。
シートチューブから延びるシートスティが、少し落差が付いています。
近年のエアロロードバイクにはお決まりのスタイルです。
数年前までは少し抵抗を感じていましたが、近頃何とか容認出来る様になって来ました。
今年こそは契約を行えるか微妙な感覚です!!
さて、どうしましょう! キヨシ商会 でした・・・・・
キヨシ商会といえばこのブランド無しには語れないと思います。
私がこのスポーツバイクの世界に足を踏み入れた時に一番最初に取り扱ったブランドがこのコラテックです。
意外と知られていないドイツのブランドですが、質実剛健で低価格ながら良い商品を提供しています。
corratec
私も歴代のカーボン上位グレードに乗って来ました!
適度にしなるフレームと、上位モデル顔負けの技術が投入されています。
知っている人は知っているブランドです・・・
フラッグシップバイクでもあるCCT PRO。
私も一番最初に乗ったバイクがこのシリーズです。
硬いイメージを持っていたフレームですが、乗ればこれほど快適なありません!
このバイクもどんな仕上がりか? 興味津々です・・・
R.T. CARBON
最上位モデルの技術を継承しながらも、それでいて乗り心地を各段に向上させたモデルです。
特に、振動吸収性に優れているため、疲労軽減につながるロードバイクで、レースはもとより、ロングライドやツーリングにお勧めしたい1台となっています。
フレームは、軽量TCM+モノコックフレームと「corratec」PRO SIZE SYSTEMを採用しポジションの適合性範囲が広く、高い剛性が保証されています・・・
久々のCORONESの復活です!
今回のこのコロネスはSLと名が付いています。
数年前まで当店でも良くご購入頂いたアルミロードバイクですが、今回の注目はアルミ素材の6069=スカンジウム合金です!?
主流の7005/6061アルミではなく、新しい素材が乗り心地にどれだけ影響を与えるかは今後のお楽しみです・・・
お次はエントリーモデルのDOLOMITI
エントリーレベルでありながら上位機種の雰囲気を醸し出します。
PRO SIZE SYSTEMによって、どんなライダーも体型に合ったフレームサイズを選べるという優位性、あるいは「corratec」の他のハイエンドバイク同様に、カーボンフォーク、テーパードヘッドチューブを採用してヘッド部の高剛性を確保していることは、このレンジのバイクの中では明らかに抜きん出たものです。
また、エントリーレベルでありながらLPCテクノロジーを採用したことにより、このバイクをより完成度の高いものにしています・・・
お次はこのブランドに無くてはならないマウンテンバイクシリーズです。
INSIDE LINK
軽量TCM+フレームに組み込まれたINSIDE LINKは、リアユニットを常にアンロックの状態でも、路面状況にオートマチックに応答し、マラソンレース、クロスカントリーレースにおいてまさに究極の武器となります。
このバイクは極めて高い剛性を持ち、650Bのホイールとの組み合わせでハイエンドのハードテールバイク同様に強大な推進力を生み出します。
また、下り坂でもINSEIDE LINK(VPS)テクノロジーによって、路面からの衝撃を完璧に吸収することが出来ます・・・
THE OPIATE
より長いトップチューブ、短いステム、短いヘッドチューブでライディングポジションが高くなりすぎるのを抑えています。その結果シャープなハンドリングとなり、さらに速く面白いバイクに仕上がりました。
フルフローターシステムのサスペンションが採用されています。
ダンパーはリンケージ両方向から均等に作動し、フレームに直結されていません。
この他にもクロスバイクも有する総合スポーツバイクブランドです。
人と変わったバイクが欲しければこのブランドをご用命下さい。
良さは折り紙付です!
是非ご検討下さい! キヨシ商会 でした・・・・・
昨日は次年度2015モデルの最新機種を見て来ました!
当店でもお馴染みのFOCUS=フォーカス・ドイツブランドの2015モデルを一足お先に見て来ました。
フォーカスと言えば、今年ツールを初め多くにロードバイクレースで実績を上げているAG2R La Mondialeでもお馴染みの今、最も注目度の高いブランドです。
私も先日からフラッグシップモデルに乗っており、次年度はこのブランドを推していくつもりです・・・
大きな話題は、このTT&TRAIATHLONのFOCUS IZALCO CHRONO MAXシリーズです。
今回は1.0~3.0の3機種がラインナップされ、この画像は2.0モデルのULTEGRA Di2仕様になっています。
当店の常連のお客様も秘かに狙っているTTバイクで、実物はかなりインパクトがあり目立つ事間違いなしです!
高額商品に限らす、バイクローンも取り扱っています・・・
続いて紹介するレーシングバイクは、ツールの石畳を走りきった超軽量モデルのFOCUS IZALCO MAXシリーズです。
私も個人的になっているのですが、フレーム剛性はあるものの路面からの衝撃吸収はバツグンで快適!
歴代の乗ったロードバイクの中では、一番私に合っているかも!?って思います。
今回も限定品の情報を入手しました・・・
大きな声では言えませんが、このカラーリングこそが限定の証!
IZALCO MAX 5.0は、本来クリアコートされた艶ありモデル。
初回入荷分の小ロットのみがこのスペシャルカラーでお出し出来ます!!!
サイズは限られていますが、話題性はある商品です・・・
レーシングバイクはチョッとお考えのラーダーには、このCAYOシリーズをおすすめします。
IZALCO(イザルコ)同様、カーボン製のP2Tフレームを採用しています。
乗り心地にも定評があるだけに、今回の新型フレーム&フロントフォークは気になるところです。
おすすめは、CAYO 1.0 フル105&ULTEGRA仕様です・・・
カーボンはチョッと高くて手が出ないって方にも朗報です。
CULEBRO(クレブロ) SLシリーズも3機種で4カラーのラインナップで対応しています。
トリプルバテッドチュービングで乗り心地も確保しながら、重量も抑えました。
クランクはMCPでフロント52/36Tを採用し、リヤディレーラーは11-28Tのロングゲージを採用しています。
今年度からワイドレンジの組合わせには、GSタイプが装着されます・・・
シクロクロスの設定があるのもこのブランドの強みです。
意外とこのカテゴリーは取り扱いの無いブランドが多い中、カーボンモデルとアルミモデルを揃えているあたりは流石!
今年シマノから発表されたハイドローリック・ディスクブレーキ対応のメカニカル仕様=ST-RS685と組合せば制動力も格段に向上!
従来通りのDi2油圧仕様のST-R785も組み合わせて、画期的なバイクに仕上げるのも楽しみの一つです・・・
最後にマウンテンバイクの登場です。
RAVEN 27Rの27.5インチカーボンフレームとBACK FOREST 27Rの27.5インチアルミフレームのがあります。
現時点ではどれだけのラインナップが入荷するか分かっていませんが、2014モデルよりも少しボリュームダウンすると思います。
注目のXTR/11スピードで、MTB界も変革期に突入し、益々多彩な仕様が可能になっています!
フォーカスは今年から急激に人気が上昇しており、早い段階での品切れが予想されます。
早めのご予約をお願いします。
続々現車も入荷していますので、一度ご来店頂きお確かめ下さい。
FOCUS/滋賀で買うなら キヨシ商会 でした・・・・・