滋賀県守山市自転車・バイク・車の修理整備カスタムならキヨシ商会

２０１２モデルのＺＥＴＡ ＴＲＡＤＩＮＧ(ゼータトレーディング)の展示会にも参加しました。
目だったパーツはやはりスモールパーツです。
ｂｌｕｅのロードバイクを取り扱っている会社です！
どちらか言えば、トライアスロンのバイクのイメージが強いのですが、ロードバイクも注目です！
好みはａｃ１のホワイト/レッドとＡＸＩＮＯ ＳＬのブラック/レッドです。
私はバイクより小物です・・・

ハンドル・フレーム周りのスモールパーツは充実しています。
ボトルケージも豊富で、このラインナップにはビックリしました！
他にもＬＥＭＯＮＤの新しいローラー台も注目です。
ＳＵＰＬＥＳＴのシューズもカッコ良かったです！！　　　　　　　　　　キヨシ商会　でした・・・・・

今日も引き続きＬＯＯＫのロードバイクフレームです。
この６９５(ＳＲ)は、プレミアム・コレクションの選りすぐられた逸品です。
通常のコディフィス チームレプリカ・ブラック/シルバー・マットブラック(グロスブラックもあり)の他、モンドリアン・ホワイト/ブラック/ゴールド・ナショナルフラッグコレクションが存在します。
中には、東日本大震災の義援金として売上金の一部寄付できるジャパンフラッグカラーも存在します。
ＲＩＤＥ　ＦＯＲ　ＪＡＰＡＮ・・・

ＬＯＯＫ(ルック)といえば、最先端の技術でも知られています。
先ずはＣ-ステム　コンティニュアンスデザインです。
＋１３°から－９°まで無段階に角度調整可能なカーボン製ステムです。
トップチューブからシートステーまで美しい弓型にカーブを描きます。
続いてＥ-ＰＯＳＴシステムです。
カーボン製のシートチューブを切断した際、緩衝材の役割を果たすのがこのチューブです。
ブラック・レッド・グレーの３種類の硬さからお好みで乗り味を調整出来ます。
最後はやっぱり中空カーボン構造一体成型のクランク。
ＺＥＤ２と呼ばれるこのシステムの特徴は、クランク長が１７０ｍｍ・１７２.５ｍｍ・１７５ｍｍと３段階に変更が可能です。
重量は驚異的な３２０ｇで、直径６５ｍｍの大口径ベアリングＢＢ６５を採用！
シンプルながら研究され尽くした構造です。
こんな最先端技術が満載な究極のモンスターバイクです・・・
　　　　　　　　　　
最後のバイクは、５８６シリーズです。
写真は５８６ＳＬ(スーパーライト？)で、超軽量フレームのクライミングバイクです。
５Ｋｇ台のバイクをアッセンブル可能なフレームです。
来年の流行は、ブラック/アシッドが注目です！
待望のシートポストタイプ５８６ＵＤも登場し、益々注目を集めています。
他にもＫＥＯ２マックスとポラールがタイアップしパワー測定が可能なケオパワーも来春登場！
益々注目度が上がるＬＯＯＫ社です。　　　　　　　　　　キヨシ商会　でした・・・・・

次年度モデルのＬＯＯＫ展示会に潜入しました！
フランス・ヌヴェールに本社を置くペダルのメーカーです。
この会社のもう一つの売りがカーボン技術で、１９８６年からフルカーボンバイクの供給を行っています。
最先端の技術で究極のレーシングバイクを造り続け、２０年以上もの歳月を経て今のＬＯＯＫ社が存在します。
私も次年度からこのブランドに参戦するに当たり、試乗車兼、マイバイクを検討しています・・・

こう見えても直接取引業者の一員です！
このブランドの技術は、他所にはマネの出来ない発想力から来るのかも知れません！？
コディフィス チームレプリカ　が、高貴な輝きを放ちます・・・
　　　　　
先発は、最もリーズナブルなカーボンフレーム・５６６シリーズです。
シートポストタイプのフレームは、この５６６と５８６ＵＤの２種類しか存在しません！
カラーリングは、このマットブラックとホワイト・ブラック/ホワイト/レッドの５６６と、ホワイトとブラックの５８６ＵＤが存在します。
ＵＤとは、ユニディレクショナルの略です・・・
続きは明日！　　　　　　　　　　　　　　　キヨシ商会　でした・・・・・