昨日もう一つ頂きました!!
キヌヒカリ100%のこだわり近江米です。
生産者自らが、植付・収穫・乾燥・精米と一貫して生産された正真正銘のこだわりブランドです!
このパッケージには、2Kgもの白米が入っており、おうみんち や直接生産者から買い受けることが出来ます。
おいしい水とこの野洲川流域の生み出す風土が育てたお米を味わって下さい・・・
こちらも 【りきやん】 さんに頂きましたが、このネーニングの由来はこんな感じです。
そもそも、私どもの住む立田町は歴史が古く、各家には屋号と言う呼び名があります。
町の人は、河野(コウノ)さんという苗字があっても数件ある為、どこの河野さん? となってしまいます。
そのため屋号である 【りきや】 とその家のことを呼びます。
その家の息子さんなら、 【りきやの兄ちゃん】 って事になります。
ここからネーミングが付きました!
ん は、運がつく様にと言う意味も込めてだそうです!
やっぱりお結びがいいですかね!? キヨシ商会 でした・・・・・
近所で有機栽培をされている(農家) 【りきやん】 さんから頂きました。
この方は、私の住む立田町在住の方で、以前某外車ディーラーの営業マンをされていた経歴を持っています。
豊富な知識と経験を生かし、農業に新しい風を送り込んでいます。
最近では拘った農作物を生産され、市場や近くにある【おうみんち】にも出荷されています。
新鮮な食材が今日も届きました・・・
正直、調理法は分かりませんが、珍しいモノであることには違いありません。
料理の出来ない私は良く知りませんが、ほうれんそうならソテーして芽キャベツは茹でて食べるのでしょうか?
どちらにしても新鮮なうちに食したいと思います。
この様な新鮮や野菜やお米などは、おうみんちでも販売されています。
興味のある方は、一度足を運んでみては・・
最近私も行けていません! オーナー でした・・・・・
車輪は、この様なパーツによって構成されています。
今回のホイールは、オートライト(自動点灯)ハブを組みました。
中央のハブとそこから伸びるスポーク、その外側にリムがありその結合部にニップルがあります。
最近では完成品での納入が一般的ですが、稀に組み替え作業も存在します。
自転車屋さんは、一応この作業が出来るハズですが、苦手な方も多く存在します・・・
この組み方は、ごく一般的な工法で、TANGETAL RACING(接線組み)と言われます。
前輪・後輪共に用いられる基本的な組み方です。
通常、前後36本のスポークで組まれますが、運搬車や通学自転車の一部には後輪のみ40本で組まれているタイプも存在します。
私が考える自転車の作業の中で、一番重要視している部分です。
ホイールのセンター(中心)が出ていないと真っ直ぐ走りません!
当店では、販売する全車両のリム調整を実施しています。
通学自転車はステンレス製のリムをお勧めします。 キヨシ商会 でした・・・・・