

本日はミニサイクル(いわゆるママちゃり)を納車しました。
先週末から注文を聞いていたホームサイクルを雨が降るまでに納車しました。
この写真と同じミヤタ製のアルミフレームの自転車を3台と、チョッとお安い1本フレームの自転車を1台とで、計4台納車です。通学時期以来1日複数台の納品は久しぶりで、結構忙しい1日でした・・・

基本的に当店の商品は、ある程度の品質を確保した商品のみを販売しています。
最近では低価格・大量生産の中国勢に押されていますが、果たしてこんな状況で良いのでしょうか?
先ず最優先すべき点は、安全性や品質です。
ホームセンターや自転車専門店でも、自転車技士が在籍しないお店やアルバイトが組立を行っているのが現状です。
はっきり言って何でもアリって感じが今の自転車業界です。
行政も組合もこの様な現状を放っておいておいて良いのでしょうか!?
これからの時代は、お客様がお店を選ぶ時代です。
値段だけではありませんよ キヨシ商会 でした・・・・・
最終のD班がプレゼンテーションを行いました。
この班は男性陣4人で構成され、どちらかと言えば比較的大人し目のメンバーで構成されています。
ただ頭脳派が揃った集団に思えたのは私だけでは無いはず。
初めての球体自転車を考案しました・・・

サイクルボールというネーミングも興味を惹き付けます。
外観直径1.8mの球体で左右には窓が設けられており、周りを見渡すことが出来ます。
センターのライン状にベルトコンベアが配され、これが駆動することで前後に走ることが出来ます。
全く持って新しい発想です!!

室内にはバッテリーBOXが搭載されており、この電力で球体を動かします。
消費した電力は、各ステーションに設けられた充電スタンドにより充電します。
時速は最大50Km/hと、結構スピードの出る乗り物です。
一応自転車という事で、ペダルは付いています。

カーボンファイバーで覆われた球体の内面には、大きなスクリーンが付いています。
外部には数台のカメラが設置され、この映像が内部に映し出されます。
もはやハイブリッドのマシーンです。
でも、電力消費が大きいので次のステーションまでたどり着くのでしょうか?

舵取りは重心移動を利用して右や左に旋回します。
自動車の様に丸いハンドルを切るとセラミツクボールが左右に移動します。
この移動により方向を決めます。
気になるお値段は1千万円オーバー!!
当然高くなることは分かりますが実現されれば面白いでしょうね!?
画期的な発想でした キヨシ商会 でした・・・・・
C班のプレゼンテーションです!
この日のプレゼンは、4人のメンバー中2人が欠席した為2人での発表でした。
私も他の講師の先生方もお手伝いをし、無事完成しました。
1LDKの空間を丸ごと自転車に押し込もうと無茶振りな、それでいて実現性の高い商品です。
200mmのワイドトレッドタイヤに大きなトレーラーハウスをドッキング。
操作性を高める為!?か知りませんが、3輪仕様になっています。
当然、電動アシストモーター搭載(それも3輪共)で、300Kg未満の重量を移動させます・・・

フロントにあるドライバースシートは、雨の際のひさし(屋根)が付いており比較的濡れない構造です。
駆動方式は、前輪は子供の3輪車のように車輪から直接クランクが付いており、その内部にはモーターが組み込まれています。
後輪にもモーターが内蔵されており、アシストして補助を行います。
当然バッテリーも搭載されており、屋根のソーラーパネルにて保充電出来ます・・

キャンピングスペースです。
オートドアロック式のドアから出入り出来、外壁はガルバリュウム鋼板で軽くて丈夫な上、防犯面でも最適な素材です。
中にはベッド・テーブル・クーラー・冷蔵庫・トイレがあります。
屋根の前方には窓も付いており、昼間は明り取りとして、夜には星空が眺められます。
その他の部分には、ソーラーパネルが搭載されているのですが!!
シャープ製のリーズナブルなパネルだそうです!
質疑応答の際、待ってましたとパナソニックサイクルテックの河波さんが口を開きました。
松下の傘下にあるサンヨーもソーラーパネルを作っているとの事で、生徒はビックリ!
そんな事までは調べていなかったみたいです。
チョッとしたミスはありましたが、突貫工事的なプレゼン資料作りも出来、上出来だったと思います。
次回はサンヨー・パナソニックの製品も利用してみては・・
安かったら売れるのでは キヨシ商会 でした・・・・・