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アウトバーン仕様!

フォルクスワーゲンのPOLOです。
当店にて販売を行っている海外ブランドの自動車になります。
営業マンが車庫証明の承諾書を持って当店にやって来ました。
今回当店にて販売したのが、ハイラインになります。
各雑誌やモータージャーナリストにも高評価を頂いております。
今回営業マンが乗って来たのがスタンダードなタイプの車両です。
初めて私も試乗してみましたが、やはりドイツのメーカーらしくアウトバーン仕様の剛性の高い自動車に仕上がっています。
1.2Lエンジンにターボチャージャーが搭載され、1.8L並みの出力を搾り出しています・・・
VWポロ
詳細はこちら・・
Poloは1.2L TSIエンジンと7速DSGトランスミッションの搭載により、20.0km/L*1の低燃費を実現。「平成22年度燃費基準+25%」を達成しています。
さらに、排出ガス中のさまざまな有害物質を低減し、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を取得。
優れた環境性能を実現したPoloは、エコカー減税の対象となります。
CrossPoloは、18.6km/L*1の低燃費を実現し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成。
また、「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を取得し、CrossPoloもエコカー減税の対象となります。
[TSI Comfortline, TSI Highline, CrossPolo] .
1.2L TSI®エンジン
直噴技術と過給機を組み合わせ、燃費を向上させながら力強いパフォーマンスを発揮するTSIエンジン。そのTSIの中でも、軽量化と効率化を極限まで突き詰めたのが1.2L TSIエンジンです。アルミブロックやSOHC(2バルブ)の採用により、軽量化に成功。さらに、各パーツの小型化やウェイストゲートの電子制御化などで、高効率と低燃費を実現しました。
[TSI Comfortline, TSI Highline, CrossPolo]
最高出力:77kW(105PS)/5,000rpm(ネット値)
最大トルク:175Nm(17.8kgm)/1,550‐4,100rpm(ネット値)
7速DSG®トランスミッション
7速DSGは2つのクラッチを持ち、切れ目のない滑らかな加速を実現する新世代のトランスミッションです。コンパクトカーに多く搭載される、CVT*3やオートマチックトランスミッションに比べて、エンジンが生み出すパワーを無駄なく駆動輪に伝達。発進時の加速が良く、高速走行時にも優れた低燃費を実現します。
特にこのトランスミッションは新しい感覚です。
繊細な感覚のオーナーなら必ず分かるはずです!!
自動車もロードバイクも同じです!          キヨシ商会 でした・・・・・


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ボディクリーニング!

ボディをクリーニングしました。
車検整備のご用命を頂いた後は、当店サービス項目の水垢落し・表面研磨・ワックス掛けのクリーニングになります。
マスキング作業も行う本格的な作業です!
おそらく他店では、1万円以上は請求される程の重作業になります。
この様なシルバーメタリックの車両は楽なのですが、何と言ってもホワイトの軽トラックは苦労します。
いい加減な作業だと、離れて見た時にムラムラです・・・
ポリッシング
ご存知のお客様もおられますが、ボディの塗装で一番難しいと言われるのがシルバーメタリック(灰色)です!
ボディのプレスラインで光の当たり方が変化します。
当然、メタリック粒子の立ち方により、色合いにも変化が出ます。
鈑金塗装屋さんの良し悪しは、灰色のメタリックで決まります!!
シンプルなだけに誤魔化しが効きません。
磨いていると結構分かります!          キヨシ商会 でした・・・・・ 


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CORRATEC DOLOMITI

本日、ドイツブランド・コラテックのDOLOMITI(ドロミテ)を納車致しました。
2011モデルも終盤を迎え、当店在庫の初心者向けのドロミテもあと1台となりました。
本日納車したホワイト/ブルーのフレームサイズ530mmは、トップチューブ長が535mmで身長175CM前後のお客様に最適です。
先日も告知いたしましたが、当店のドロミテはショートリーチハンドルに交換して納車致します。
本来ならハンドルのみ交換したいところですが、ステムやシートピラー(ポスト)も同時交換しています。
理由は簡単で、いろんなブランドのロゴだと統一感も無く、何だか安物チックに見えてしまうからです。
特にA型の人間には、ありえない話しです。
この自転車はKalloy製のUNOブランドで組み上げました・・・
DOROMITI corratec
この自転車の特徴は、
ドイツ車らしいホリゾンタルに近いジオメトリーを実現しています。コンポーネントは安心のシマノSORAでアッセンブル。カーボンフロントフォークのクラウン部断面が、より横方向に広がり、横方向に対する踏ん張る力がアップしています。扁平加工されたシートステーが後輪が路面から突き上げショックをナチュラルに吸収します。
本格的な1台に仕上がっています。
嬉しいことに、GIANT(ジャイアント)やBianchi(ビアンキ)のように街でかぶる事もありません。
他にもタイヤは25Cとチョイ太めのトレッドで、段差も楽にクリア出来ます。
こんな感じで、当店では拘りを持った商品を提供しております。
今月からこんな試みも始めました!
カスタム・カラーコーディネイトもご相談下さい。
初心者も大歓迎です!               キヨシ商会 でした・・・・・


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