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WILIER GTR(グランツーリズモ・レヴォリューション)

当店で人気のウィリエールのカーボンロードバイクになります。
イタリアンブランドのウィリエール・トリスティーナ社が自信を持っておすすめしているバイクが、このGranTurismo R(グランツーリズモ・レヴォリューション)です。
テーパードヘッドチューブと新型エアロフロントフォークを採用したオールラウンダー。
アジアからのリクエストでシートチューブを短く設定。
もちろんメカニカル/電動両対応フレームです。
2014年度の衝撃はミドルクラスに登場したグランツーリズモ・レボリューションでは無いでしょうか!?
評判も良く、価格もお買い得に仕上がっています・・・
GTR
このバイクはオールランドモデルとして2011年に誕生したGTの細部をブラッシュアップしたバイクになっています。
特にフロント回りに手が加えられ、ヘッドチューブは上下1-1/8インチから、上位機種と同じく下側のベアリングを1-1/4インチとして上下異径化しハンドリングの向上を図っている。
フロントフォークにも変更が加えられ、旧モデルに比べてシンプルなブレード形状としてエアロダイナミクスを向上させながらも重量は同等に押さえ、幅広いライディングポジションに対応するために旧モデルで採用された長めのシーチューブは廃され、一般的な長さとした。
ケーブルのルーティングにも変更が加えられ、よりユーザーフレンドリーなバイクに仕上がっています。
カラーはブラック/レッド、ライムイエロー、トリコロールの3種類がラインナップ。
New105仕様も近日中に!          キヨシ商会 でした・・・・・


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WILIER・IZOARD XP(ウィリエール・イゾアール XP)

本日もイタリアンブランドのウィリエールのカーボンバイクを納車しました。
初級カーボンバイクを納車致しました。
連日、このブランドのロードバイクを組み立ています。
当店人気No1のブランドがWILIERで、今年も初級モデルから上位モデルまで数多くのご注文を頂いております。
特にカーボンタイプのバイクが人気で、本日納品したIZOARD XP(イゾアールXP)GranTurismo R(グランツーリズモ・レヴォリューション)Zero.9(ゼロ・ノヴェ)が売れ筋です。
この3機種でロングライド・オールランド・レースにと使い分けが出来てしまいます・・・
イタリアンブランドのウィリエール
一番売れ筋の価格帯でもあるこのバイクは、お客様からもご好評を頂いております。
先日、発表されたNEW105シリーズも11速になり注目を集めていますが、本日納品した車両は10速のアルティグラ仕様でした。
実は2014モデルの在庫が無く、偶々残っていた2013モデルをご案内致しました。
今年に限っては消費税増税や為替の問題など、例年以上に販売台数が多い傾向があります。
当然在庫の数も少なく、お客様にはご迷惑をお掛け致しております!
因みに、GTRの在庫は豊富ですのでご用命をお待ち致しております。
ウィリエールに乗ってみませんか!?
私も乗っています!!          キヨシ商会 でした・・・・・


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この山登りは“修業”です!

2月1日からトレーニングを重ねて来ましたが、本日第一弾目のレースが行われました。
私が参加するヒルクライムレースの中で一番過酷なのが、本日開催された“伊吹山ヒルクライム”になります。
私も今年で3回目のチャレンジになり、昨年度と今年度はフルコースでの開催でした。
今回は当店お客様も初参戦され、かなり苦戦されたものの足を着かずにゴールされました!
言っておきますが、国内でも有数の有名な山岳レースになります。
この登りに勝つには、精神力以外何もありません。
正に自分との闘いです・・・
伊吹山頂駐車場
伊吹山頂バス停留所の標高1,260地点に立っています。
画像からは分かり辛いかも知れませんが、この奥には琵琶湖が一望出来ます。
今年はトレーニング方法を変更し、自分なりに改良を加えて来ました。
手元のタイムでは、1時間ぐらいで登りきる事が出来ました。
因みにトラブルも発生し、右脹脛のつりが発生した後に左も痙攣状態!!
この身体トラブルが回避された直後から、車両のBB付近から異音が鳴り出しました。
この事案が無ければもう少し速かったのかもしれませんが、来年に持ち越します。
どちらにせよ、苦痛以外の何物でもありません!!!
リザルトが気になります。          キヨシ商会 でした・・・・・


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