BLOG

BOMA 取り扱い

カーボン繊維メーカーだからこそ出来たバイクが、このBOMAです!
BOMA(ボーマ)=望馬
望むままに動き、人馬一体を目指して創られたバイクブランドです。
会社の歴史こそ浅いものの、モノ作りの原点でもある材料メーカーが前身のバイクブランド。
先日担当者さんともお話しを致しましたが、実に子と細かく材料の説明をして頂きました。
自転車本体よりも素材の魅了された感でいっぱいでした。
その後、様々なお話しを一通り聞いた上で試乗車を跨ぎました・・・
REFALE
先ず最初は、REFALE(リファール) = 疾風。
BOMAのレーシングフレームの中核を担うスーパーハイコストパフォーマンスな フルカーボンモノコックフレームだそうです
メーカーの表現では、
上級モデル、RAPIDーRを踏襲するジオメトリと異型ヘッドの採用で優れたコーナリング特性と高い剛性感を発揮し、振動吸収率の高いリアステーとの共生を高次元で実現! と、謳われています。
簡単に言えば、フレームの剛性は確保しながらも路面からの突き上げをうまく逃がしています。コ-ナーリング
でも安定感があり、楽しく乗れるフレームでした。
数台のフレームに跨ぎましたが、一番印象に残ったのがこのバイクでした。
今日から取り扱いを開始しましたので、お見知りおきを!
HPもリニューアルしました!          キヨシ商会 でした・・・・・


ページトップ

2014 WILIER GranTurismo R

本日は早くも登場したウィリエールの2014モデルをご紹介!
2014モデルのウィリエールは新機種が目白押しで、上位モデルのCento 1 AIR(チェント・ウノ エアー)・ZERO 9(ゼロ・ノヴェ) そしてこのGran Turismo R(グランツーリズモ・アール)です。
どのモデルもシートクランプを配し、幅広いライダーに対応した車両設計がなされています。
そんな中でも今日紹介するGTRが一押しのロードバイク。
昨年度のGTから継承した電動兼用カーボンフレームで、お値段もグッと抑えました。
昨年度よりもお安くなってバリュープライスです・・・
GTR
比較材料の2013モデルのグランツーリズモとはフレームが違うように思えます。
今年度までのセミインテグレーテッドシートポストが廃止され、トップチューブもヘッドチューブも違います。
実際には今月末の展示会でリサーチして来ますが、楽しみな1台です。
次年度モデルのカラーリングは、ブラックをベースにレッド・ライムイエロー・トリコロールといったカラーが主力。
この3カラーには完成車の設定もあり、リーズナブルな105仕様も存在します。
注目はステッラと言われるレディースモデルの特別カラーです。
是非、お姉さま方にはこのフレームに乗って近江路を駆け抜けて頂きたいものです。
もうしばらくお時間を下さい。
2014もウィリエールで行くぞ!          キヨシ商会 でした・・・・・


ページトップ

ボディコーティングのお話し

最近、自動車にワックス掛けしている人を見なくなりました!
最近、時代の流れなのでしょうか!? あまり洗車やワックス掛けに時間を費やす人が少なくなりました。
私もその1人なのですが、のんびりしている時間が余りありません。
年齢的にも40才を越え、地域の行事やボランティア活動・仕事に忙しく、自動車を綺麗に出来ません。
そんな時代の流れもあって、自動車の表面にガラス(ケイ素)の皮膜を貼るボディガラスコーティングが定着してきました。
明日納車の軽自動車にも施工を行ないました。
特にダーク系のボディカラーには効果を発揮します・・・
ボディコーティング
3連休の最終日ですが、各地から帰るクルマで道路は渋滞していました。
午前中は『ピエリ守山』の閉店セールに出かけました。
駐車場は満車状態で、買い物をする家族連れでいっぱいでした!
どのクルマも綺麗な状態で、リヤウインドの片隅に施工のシールが貼られていました。
最早、ナビゲーションとボディコーティングは必需品となりました。
夕方になり明日から車検のクルマお取りに行くべく、代車の洗車行ないました。
今回の代車にはコーティングを行なっておらず、苦労しながら洗いましたが水を弾いていません。
やっぱり時間も係り、その後の満足感も少なく疲れました(^_^;)
こんな事からも新車の段階での施工をオススメ。
お気軽にご相談下さい。          キヨシ商会 でした・・・・・


ページトップ

Top